This Archive : 2007年03月18日
この頃の働きかけ(公文教材)
2007.03.18 *Sun*
以前記事にした公文教材も同じような感じでやっています。
KIRARAのお試しも我が家は既に受け取っているのでそちらをやってもいいのですが、公文の教材もそんなに時間がかかりそうにないので先に終わらせる予定です。
今は文字を書く練習としてこれをやっています。
文字を書かせることを焦っているわけではないのですが、
自分の名前に興味を持っていてよく大人に自分の名前を紙に書いてくれと言われるのでやらせているわけです。
ついでに・・・
ゆうたん~文字をいっぱい書いたり、読めるようになると~
パパがムシキングいっぱい、いっぱい買ってくれるよお~
早く出来るようになってパパを驚かせようよ~
というと俄然やる気です。
一気に4~5ページやりたがりますが、3ページ程度でセーブさせています。
公文教材で他に我が家が使っているのはNEWたんぐらむ、図形キューブ積木です。
最近までゆうたんのやる気に任せて大してやっていなかったのですが、散らかるのを覚悟で常に床の目の付くところにおいておくと自分から持ち出してやるようになりました。
ゆうたんはジグゾーパズルはなかなかやらないのですが、
NEWたんぐらむは割と好んでやります。
出来ないものもあるみたいですが、一番難しい7ピースのものも・出来ます。
最近発展的になったなと思うのは、以前は使うピースを事前に私が
出しておくとそれを使ってガイドにはめ込んでいったのですが、
今は自分で使うピースを事前に区別し、使わないものは
「ねんね~(お休みの意)」と言って別のところに置き、自分で
取り組んでいるところです。
収納ケースに7ピースを納めるのも、あっという間に2,3種類の
納め方を披露してくれます
(テキストによると10種類くらい納め方があるようですが、1種類しか掲載されていません)
これってよく温泉とかの部屋に用意してある大人の遊びと同程度
だと思うのですが、子供の脳って柔らかい~~~。
ずけいキューブ積木は、まだ平面の遊びしか出来ないのですが、出来たね!シール欲しさによくやりたがります。
出来たね!シールは出来たらご褒美にシールを貼ってあげるのですが、
私はこれを軽視していました。失敗です。
いろんな遊びにシールが付属されていたのに使わずにきていた事が多かったのです。
思った以上に出来たらシールをご褒美にもらえる のは嬉しいようです。
そういえば子供の頃私もそうでした。
よく出来ましたのハンコが嬉しかったですからね。
子供の頃のそんな思いを忘れていたのです。
ずけいキューブはカホの漢字キューブやプレイシートでも似たような事は出来ると思うのですが、もう少し発展的な遊びが出来るかな、と思いました。
ずけいキューブつみきの中には図案がたくさんありますから、今は簡単な平面構成遊びを主にしています。
まずは使っている積木の中から
「使っている緑(色)はいくつ?」
と聞いて数を数えながら必要な積木を選び出すように促しています。
実際これでかなりしっかり数についての概念がついたように思います。
まだまだ私が側にいないと一人では出来るレベルではないです。
また思ったより簡単に積木が動いてしまうので手先の訓練にもなっているようです。
実際やっている途中に積木が動いてしまい、ゆうたんがキィィィとなっています(笑)
他にも公文の教材はいくつか使っているのですが、
毎日同じものばかりをやると飽きがくるようなので、週に2,3度のペースで少しずつ品を変えながらやっています。
完成した時には2人で
か~んせい!
と声を上げます。
嬉しそうなゆうたんの顔がこれまたたまりません。
KIRARAのお試しも我が家は既に受け取っているのでそちらをやってもいいのですが、公文の教材もそんなに時間がかかりそうにないので先に終わらせる予定です。
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今は文字を書く練習としてこれをやっています。
文字を書かせることを焦っているわけではないのですが、
自分の名前に興味を持っていてよく大人に自分の名前を紙に書いてくれと言われるのでやらせているわけです。
ついでに・・・
ゆうたん~文字をいっぱい書いたり、読めるようになると~
パパがムシキングいっぱい、いっぱい買ってくれるよお~
早く出来るようになってパパを驚かせようよ~
というと俄然やる気です。
一気に4~5ページやりたがりますが、3ページ程度でセーブさせています。
公文教材で他に我が家が使っているのはNEWたんぐらむ、図形キューブ積木です。
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最近までゆうたんのやる気に任せて大してやっていなかったのですが、散らかるのを覚悟で常に床の目の付くところにおいておくと自分から持ち出してやるようになりました。
ゆうたんはジグゾーパズルはなかなかやらないのですが、
NEWたんぐらむは割と好んでやります。
出来ないものもあるみたいですが、一番難しい7ピースのものも・出来ます。
最近発展的になったなと思うのは、以前は使うピースを事前に私が
出しておくとそれを使ってガイドにはめ込んでいったのですが、
今は自分で使うピースを事前に区別し、使わないものは
「ねんね~(お休みの意)」と言って別のところに置き、自分で
取り組んでいるところです。
収納ケースに7ピースを納めるのも、あっという間に2,3種類の
納め方を披露してくれます
(テキストによると10種類くらい納め方があるようですが、1種類しか掲載されていません)
これってよく温泉とかの部屋に用意してある大人の遊びと同程度
だと思うのですが、子供の脳って柔らかい~~~。
ずけいキューブ積木は、まだ平面の遊びしか出来ないのですが、出来たね!シール欲しさによくやりたがります。
出来たね!シールは出来たらご褒美にシールを貼ってあげるのですが、
私はこれを軽視していました。失敗です。
いろんな遊びにシールが付属されていたのに使わずにきていた事が多かったのです。
思った以上に出来たらシールをご褒美にもらえる のは嬉しいようです。
そういえば子供の頃私もそうでした。
よく出来ましたのハンコが嬉しかったですからね。
子供の頃のそんな思いを忘れていたのです。
ずけいキューブはカホの漢字キューブやプレイシートでも似たような事は出来ると思うのですが、もう少し発展的な遊びが出来るかな、と思いました。
ずけいキューブつみきの中には図案がたくさんありますから、今は簡単な平面構成遊びを主にしています。
まずは使っている積木の中から
「使っている緑(色)はいくつ?」
と聞いて数を数えながら必要な積木を選び出すように促しています。
実際これでかなりしっかり数についての概念がついたように思います。
まだまだ私が側にいないと一人では出来るレベルではないです。
また思ったより簡単に積木が動いてしまうので手先の訓練にもなっているようです。
実際やっている途中に積木が動いてしまい、ゆうたんがキィィィとなっています(笑)
他にも公文の教材はいくつか使っているのですが、
毎日同じものばかりをやると飽きがくるようなので、週に2,3度のペースで少しずつ品を変えながらやっています。
完成した時には2人で
か~んせい!
と声を上げます。
嬉しそうなゆうたんの顔がこれまたたまりません。
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